早いもので明後日で休パチが1500日目となります。
4年ほど前に所用で浅草に行き、早く着きすぎてしまったので1パチを打ちました。それ以来まったく行ってません。
最後に打ったのは牙狼の何だか忘れたのですが、7,900円負けました。
収支をきちんと付け始めてからの総負け額は、1,295,600円なり~。
台で喫煙できなくなったのも大きいです。
もうあんまり行きたいと思わなくなりました。
毎日のように仕事帰りに行ってた頃を思い出しますと、嵌まる苦痛、度々デモ画面が出ちゃうほど回らない苦痛、当たっても連チャンしない苦痛、何も起こらずSTを駆け抜ける苦痛など色々とありましたが、今思えば最も鬱陶しかったのはトナラーですかね。
ホールはガラッガラなのに、オカルトを信じて何故か隣に座ってくるトナラー。本当にうざかったです・笑
隣に座られて数回転で激アツきて当たりを持っていかれたこともしばしば。
こっちが先に当たりを引いて連チャンが始まると悔しそうにどこかに消えてゆく。
何なんすかねトナラーってw
0から回し始めて600、700と嵌まっていると、次から次へとトナラーがやってきます。
徘徊しているトナラーが着席からわずか数回転で当たりを引くことも良くあったので、まんざらオカルトという訳でもなさそうですね。
勝つためにはああいった立ち回りも必要なんでしょうかね。
わしは人にうざがられてまで勝ちにこだわっておらず、1台を打ち込むタイプだったので、負け額もやたらと膨らんでしまったのだと思います。
今もまだパチ屋さんは盛況なんでしょうか。
タバコを吸いに入ることもなくなってしまったので分かりません。